Page 265 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼全体の50% すぎまろ 24/12/23(月) 7:27 ┣Re:全体の50% しん 24/12/23(月) 8:16 ┣Re:全体の50% Jo 24/12/23(月) 9:00 ┣Re:全体の50% Ryo 24/12/23(月) 9:19 ┣Re:全体の50% 風 24/12/23(月) 9:49 ┣Re:全体の50% 切れたナイフ 24/12/23(月) 11:29 ┣Re:全体の50% くー 24/12/23(月) 13:47 ┗Re:全体の50% HIDE 24/12/23(月) 17:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 全体の50% ■名前 : すぎまろ ■日付 : 24/12/23(月) 7:27 -------------------------------------------------------------------------
またまた緩和。(T-T) 50%だなんて、付与する日数がそれぞれ違うから、 一人ひとり計算して設定し、 ちゃんと時間単位で取れているかチェックしなければならないし、 何よりも就業規則の改廃をしなきゃならない。 ということは、理事会議案上程。 もう面倒! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 政府の規制改革推進会議が近くまとめる中間答申案の概要が判明した。時間単位で取得できる年次有給休暇(時間単位年休)の上限を、現在の年5日以内から付与日数全体の50%まで緩和し、取得できる日数を増やす方向で検討する。給与のデジタル払いの規制も緩和し、導入を後押しする。 時間単位年休は、労働基準法で年5日以内に限って付与が認められており、同会議はこの上限を緩和することを答申する。例えば、年次有給休暇の付与日数が20日の場合、これまで5日だった上限が全体の50%の10日まで増える形になる。 育児や介護、病気の治療などに使いやすくし、柔軟に働けるようにする狙いだ。現行制度では5日分を使い切ってしまうと、時間単位で取得したくても、1日や半日単位で年休を取得する必要があった。政府は今後、労働基準法の見直しを検討し、2025年度中に結論を出す。 |
▼すぎまろさん: >またまた緩和。(T-T) >50%だなんて、付与する日数がそれぞれ違うから、 >一人ひとり計算して設定し、 >ちゃんと時間単位で取れているかチェックしなければならないし、 >何よりも就業規則の改廃をしなきゃならない。 >ということは、理事会議案上程。 >もう面倒! > 時間単位の有給が10日取得できるということは、8時間×10日分取得可能なので 、例えば毎日1時間づつ取得すると80日間出勤を遅くすることもできる? 規程で許容できる条件付けないとなんか面倒ですね。 |
▼すぎまろさん: なんか超めんどくさそう。 うちの出勤簿は自主的に退勤時間を書くようにしてますので 調整が必要かも。 |
▼すぎまろさん: >またまた緩和。(T-T) >50%だなんて、付与する日数がそれぞれ違うから、 >一人ひとり計算して設定し、 >ちゃんと時間単位で取れているかチェックしなければならないし、 面倒くさいね〜!国は確認できるのかしら。 >何よりも就業規則の改廃をしなきゃならない。 >ということは、理事会議案上程。 >もう面倒! いやいや、面倒! |
▼すぎまろさん: >またまた緩和。(T-T) >50%だなんて、付与する日数がそれぞれ違うから、 >一人ひとり計算して設定し、 >ちゃんと時間単位で取れているかチェックしなければならないし、 >何よりも就業規則の改廃をしなきゃならない。 >ということは、理事会議案上程。 >もう面倒! 机上で細かい所まで決めるからコロコロ変わるんじゃないかと思ってしまいます。 このあたりはもう少しゆるめにして、事業所の裁量に任せて欲しいですね。 |
▼すぎまろさん: >またまた緩和。(T-T) >50%だなんて、付与する日数がそれぞれ違うから、 >一人ひとり計算して設定し、 >ちゃんと時間単位で取れているかチェックしなければならないし、 >何よりも就業規則の改廃をしなきゃならない。 >ということは、理事会議案上程。 >もう面倒! > >ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >政府の規制改革推進会議が近くまとめる中間答申案の概要が判明した。時間単位で取得できる年次有給休暇(時間単位年休)の上限を、現在の年5日以内から付与日数全体の50%まで緩和し、取得できる日数を増やす方向で検討する。給与のデジタル払いの規制も緩和し、導入を後押しする。 > > 時間単位年休は、労働基準法で年5日以内に限って付与が認められており、同会議はこの上限を緩和することを答申する。例えば、年次有給休暇の付与日数が20日の場合、これまで5日だった上限が全体の50%の10日まで増える形になる。 育児や介護、病気の治療などに使いやすくし、柔軟に働けるようにする狙いだ。現行制度では5日分を使い切ってしまうと、時間単位で取得したくても、1日や半日単位で年休を取得する必要があった。政府は今後、労働基準法の見直しを検討し、2025年度中に結論を出す。 むしろありがたく感じています。 時間単位の取得で制限されて困ってました。 労基署に相談したときは、ちゃんと休んでもらいたいから、原則は1日なんですって回答だったのに、50パーも使えるようになったのは、筋が通らないでしょ。。。 |
なんかこうなったら、フレックスにして足が出た分有給みたいにした方が、使用者も労働者も楽な気がする。 |
▼すぎまろさん: ほんと、面倒。 職員は喜ぶでしょうが、雇用側は苦労が増えますねー!(T_T) |